車で使えるドライヤー

車の中でドライヤーが使えたら「海水浴後」「プールの後」「車中泊」「キャンプ」等、いろいろなシーンで髪の毛を乾かすことが出来て便利です！

雨の日に靴下が濡れた、靴が濡れた、洋服が濡れた時など、温風の活用範囲は結構広いです。

そこで、車の電源ソケット（アクセサリーソケット）で使えるドライヤーを紹介！

カードライヤー

一般的なヘアドライヤーと同形状のコンパクトなカードライヤー（２つ折り）です。

家庭用と比べると風量的には劣りますが、一つあると便利なカー用品です！

ケーブル（コード）長が、約130cmと長くなっているので、後席での使い勝手も悪くないです。

ただ消費電力の説明がない点に不安があります。

アマゾンのレビューを見る限りは、問題なく使えるようですが、使用の前に要確認！！

※連続使用時間：約5分

価格は、アマゾンで2,880円（税込、送料込）でした。

※確認した時点。

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セラミックファンヒーター

ドライヤーにもなるという文句が売りのファンヒーター。

曇り止めや霜取りに使う商品みたいですが、取っ手らしきものも付いているので、ドライヤとしても使えそうです。

ただ、ドライヤーとして使用した場合の消費電力が気になります！

小型なのに高出力Aタイプ：150w－300w／Bタイプ：140Wです。

取っ手を使う場合は、Aタイプになるようなので、300Wだと危険な感じがします。

この辺は、車両の電源ソケット（シガーソケット）が、最大で何ワットまで対応しているか要確認です。

価格は、アマゾンで3,680円（税込、送料込）でした。

※確認した時点。

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