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Air Safe(AS-CV1/AS-SV1) タイヤ空気圧モニタリングシステム

   

タイヤ空気圧モニタリングシステムのAir Safe(AS-CV1/AS-SV1)を紹介します。

このAir Safeは、リアルタイムにタイヤ空気圧とタイヤ内の空気温度をモニター表示できるTPMSです。

Air Safe(AS-CV1/AS-SV1) タイヤ空気圧モニタリングシステム

特定小電力無線局認可取得済の製品なので、日本国内でも安心して利用できます!



Air Safe

タイヤモニター機能とワーニングアラーム機能を備えています!

空気圧とタイヤ内温度の異常を検知すると、アラーム音と点滅表示で警告をしてくれるので、空気圧不足などで高速走行中のタイヤバーストなどの兆候を見逃さず、重大事故から大切な命を守ってくれます。

ニュースリリースによると、気付きにくくて、トラブルに発展しやすいスローリーク(ゆっくりと空気が抜けるパンク)も見逃さないとのことです。

公式サイト

http://airsafe.jp/

システム構成

車内に設置するレシーバー(受信機)とタイヤバルブの代わりに装着するセンサー(測定部)になります。

センサー(測定部)

Air Safe センサー

外付けではなく、タイヤの中に装着するので、タイヤをホイールから外す作業が必要になります。

ですので、DIYでの取り付けは難しいです。

タイヤを新品等に変える時などが導入コストを抑えるにはベストタイミングです。

いや今すぐにでも取り付けたい!という方は、タイヤの専門店などにて取り付けてもらいましょう。

最近は、持ち込みでタイヤ交換してくれるお店も増えているので、アマゾンなどで購入して、取り付けてもらうことも出来ます。

あと気になるのは電池の寿命です。

1年くらいで切れてしまっては、維持コストも…。

でも安心してください!

バッテリーは約5年持つそうです。

ただバッテリが切れた場合は、センサー毎の交換になるそうです。

それと、スチールホイールや軽自動車用のアルミホイール専用のスナップインバルブタイプ(AS-SV1)とアルミホイール専用のクランプインタイプ(AS-CV1)の2タイプがあります。

レシーバー(受信機)

Air Safe レシーバー

日本国内の電波法をクリアする315MHzの周波数帯を利用して、センサーから情報を受取ます。

電源に関する画像がないので推測になりますが、シガーソケットに接続するタイプになると思います。

価格

参考までにアマゾンでの価格を!

スチールホイールや軽自動車用のアルミホイール専用のスナップインバルブタイプ(AS-SV1)が、33,652円

アルミホイール専用のクランプインタイプ(AS-CV1)が、38,257円でした。

確認した時点での価格なので、変更となっている可能性もあり!

⇒ アマゾンで、Check!

⇒ Yahoo!ショッピングで、Check!

↓取り扱いを確認できませんでした。

⇒ 楽天市場で、Check!

 -  TPMS(タイヤ空気圧監視システム)
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